もう感情に振り回されない!マインドフルネスのやり方はこちらです。

瞑想大好きな私が近頃気になっていたマインドフルネス瞑想。ようやくマインドフルネスについて書かれた本を読み終えましたが、これは素晴らしい!

今日はマインドフルネスとやり方について簡単にまとめて書いていきたいと思います(゚▽゚)

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誰にでも今すぐできるマインドフルネスとは?

マインドフルネスとは、日本マインドフルネス学会によると

“今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、 評価をせずに、とらわれのない状態で、ただ観ること” と定義する。
なお、“観る”は、見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れる、さらにそれらによって生じる心の働きをも観る、という意味である。

日本マインドフルネス学会HPより引用)

と定義されており、また、私が読んだ『マインドフルネスの教科書』を書いた藤井英雄氏が『心のトリセツ研究所』を運営していらっしゃるそうですが、そこではマインドフルネスの定義を

今、ここの現実にリアルタイムかつ客観的に気付いていること

もしくは

あるがままの現実をあるがままに感じること

(『マインドフルネスの教科書』より引用)

としています。瞑想が大好きな私にはよくわかる説明なのですが、瞑想をしたことのない人は『うん…?』とわかるようでわからないかもしれません。

瞑想をしている時は何も考えてはいけない!!!というやり方もあると思いますが、私が今までヨガで教わってきた瞑想では、何か頭に浮かんできてもその考えを主観で考え続けるのではなく、客観的になってその考えをただ見て、去っていくのを待つという風に習いました。マインドフルネスとはそれと近いものに感じます。

藤井英雄氏はマインドフルネスについてもっとわかりやすくこう書いています。

今、ここで何をして何を感じているのか気付いていること

と。マインドフルネスとは、今、この瞬間にしていることや感じていることに気付くことなんだそうです。

では早速、今やってみましょう。

今あなたは何をしていますか?

『このブログを読んでいます』『お菓子を片手にスマホをいじって読んでいます』『読みながら飽きてきたな~と考えています』

ぎゃー飽きないで!!!!<(ll゚◇゚ll)>

…という私の叫びは置いておいて、この、今、自分のしていることや感じていることに気付いた瞬間がマインドフルネスなのです。

簡単ですか?

これだけだと簡単に見えますが、今は私が『あなたは今何をしていますか?』と聞いたので、自分のしていることに気付きましたよね。でも普段から自分で気付こうと思うとちょっとした慣れや訓練が必要になってきます。またマインドフルネスとはその気付いた瞬間だけでなく、その気付きの状態を継続させることが大事です。

例えば、駅まで歩いている時、あなたは何を考えていますか?歯磨きをしている時は?トイレにいる時は?

『マインドフルネスの教科書』著者の藤井英雄氏はマインドフルネスでない状態、マインドレスネスのことを自動操縦モードという言い方で表していますがまさに私たちは普段ほぼ自動操縦モードです。

歩く時、『右足から出すぞ、次は左だ!次は右!左!右!』と考えている人はいませんよね(笑)歯磨きをするとき『今歯ブラシを右手でとるぞ、歯磨き粉は左手で絞るぞ。前歯から磨くぞ!今は奥の歯を磨いている!』と考えている人もいませんよね。トイレでも同じで、さぁ、トイレットペーパーを取るぞ!などといちいち頭で考えずに手が紙に伸びているはずです。まさに自動操縦モードですね。そして自動操縦モードのとき、頭は違うことを考えているはずです。明日の予定や、今からやること、今日した会話を思い出したり、過去の嫌だった体験を考えて嫌な気持ちになっていることだってあると思います。そこから自分で気付いて抜け出し、今に心を向けることがマインドフルネスなのです。

でもマインドフルネスになると何がいいの?というのが次です♫•*¨*•.¸¸♪

感情に振り回されやすい?それならマインドフルネスをやってみて!

マイドフルネスは今していること、考えていることに気付くことです。考えていることや自分の感情についてマインドフルネスができるようになると、怒りや悲しみなどの気持ちが一旦弱まるという良さがあります。

例えば、電車を待って並んでいたのに、電車が来た途端誰かに割り込まれた時。

その瞬間自動操縦モードなので、『あ!割り込みやがった!!なんだこいつ腹立つな!ちゃんと並べ!!』というような思考が一瞬で起き、イライライライラ…という状態になったりするかもしれません。

そんなときに無理やり、『いやいや、この人は急いでいて周りがみえていなかったのかもしれない…』などとポジティブに考えるのではなく、マインドフルネスを発動させるのです。つまりこの場合、

『あ、私は今割り込まれた。私は今、割り込まれたことでなぜこの人はルールを守らないのかと腹が立っている』と気付くことがマインドフルネスとなります。

これは腹が立っている自分を客観的に見ているのと同じ状況と言えます。客観視できると、イライラが消えたり、消えなくとも少しおさまっていったりし、収まった結果、『この人は急いでいて周りが見えなかったのかもな』などと自然とポジティブに考えてしまうのだそうです。

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マインドフルになった結果ポジティブ思考にならなかったとしても、それはそれで良くて、『私はまだイライラしているな。あいつめ、痛い目にいつか遭うがいい!!と私は考えているな…』とひたすら自分の気持ちを実況中継するだけでいいのです。

もうひとつ例に、私のあるあるでマインドフルを実践してみましょう。

<友達からメールの返信が次の日になってもない場合>

ここで自動操縦モードの私の場合、『なんでメールが返ってこないんだろう。気付かずに何か相手の気に障るようなことを言ったのかもしれない。もしかして嫌われてしまったのかもしれない。うざいと思われてたらどうしよう、私っていつも嫌われちゃう。私の何が悪いんだろう。そういえば前に○○さんにわけもわからないまま縁を切られたことがあったな、私は気付かずに人を嫌な気持ちにさせているのだろう。○○さんに縁を切られて傷ついたな…』こんな感じで、客観的事実からは程遠いばかりか、過去に傷ついたことまで心は遡って、自分を責めたり、悲しくなったりとどんどん悪い方向へ流れていきます。

しかし本来これは客観的事実だけでいうならば

『友達からメールが返ってこない』

というだけなんですよね。

そこに基本ネガティブの私は『相手が怒っているからメールを返さないのだ』と『自分が嫌われているからメールが返ってこないのだ』と考えだしますが、これは完全に思い込みです。マインドフルネスになれると、この客観的な事実だけに気付くことができますし、そこで気付かずに、『嫌われてるんだ…』と感情が進んでいったとしても、その時にマインドフルネスになれれば、『私は相手に嫌われているからメールが返ってこないんだ、と考えているな…今自分をないがしろにされたような気持ちで悲しいんだな…』と気付くことができます。すると悲しい悲しいという感情から一度離れることができ、冷静になり、『忙しくてまだ見てないのかもしれない』などと考える余裕が出てきます。そうすると、無駄に悪い方向に考えて自分で自分を傷つける思考にストップをかけることができるのです。

普段、怒りや悲しみ、不安などに心が支配され、とてもポジティブに切り替えなんてできない!という方はマインドフルネスが有効ですのでぜひトライしてみてください。

マインドフルネスを使いこなす訓練でダイエットも…?!

でも、そもそもイライラしてたら、マインドフルネスなんかになれない!という方もいると思います。そこで訓練が必要になってきます。この『マインドフルネスの教科書』では、例えば歩く瞑想というものが紹介されています。

まず、スマホをポケットに戻し、非現実にさまよっている思考を『今ここ』に戻し、自分が歩いていることに気付きましょう。歩いていることに気付きながら、もしくは目の前の風景を楽しみながらゆっくり歩いてきてください。それがマインドフルネスを確かめる『歩く瞑想』の第一歩です。

それができた今度は気付きを細分化して深めていきます。

右足が着地したら右足が着地した感触を確かめて、『みぎあし』もしくは『みぎ』とラベリング。左足が着地したら『ひだりあし』もしくは『ひだり』といった要領です。

(『マインドフルネスの教科書』より引用)

このような、マインドフルネスを強めるためのミニワークがたくさん本にのっていて、中には『食べる瞑想』というものも出てきます。この食べる瞑想をしていると、テレビやスマホ、新聞などを見ながらだらだら食べるのではなく、食べていることに集中し味わうことによって満腹感が得られ、この筆者は5キロもやせたんだそうです。

これを読んで私は早速『食べる瞑想』を始めました(笑)

マインドフルネスが気になってきた!ミニワークをたくさんして極めたい!という方はぜひこちらの本を買って読んでみてください。素晴らしい内容がとてもわかりやすく書かれています。

マインドフルネスの教科書 この1冊ですべてがわかる! (スピリチュアルの教科書シリーズ)

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『今、ここ』は引き寄せも可能?

この本で何度も出てくる『今、ここ』という言葉。これって引き寄せの法則のメソッドに繋がる気がします。過去や未来に思考を飛ばすのではなく、『今、ここ』に集中することで余計なネガティブ思考をなくし、引き寄せるというもの。マインドフルネスを極めたら、心が平和になるどころか引き寄せも可能なんじゃないかと。マインドフルネスについてはまだまだ書きたいことがありますので、また書きたいと思います。

『マインドフルネスの教科書』では『感謝瞑想アドバンス』というものも紹介されており、改めて『感謝すること』の良さもわかりました。感謝に関しては私も以前こんなブログを書いていますので、よかったら読んでいってください♡
なぜ感謝と愛のアファメーションでお金が引き寄せられるのか?
本日もここまでお読みいただいたすべての方に幸せが訪れますように♡

waheguru♡

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2 件のコメント

  • 引き寄せやマインドフルネスについて興味があり、いろいろと調べたり可能な範囲で実践していて、ネットで検索しているうちにこちらを見つけました。

    で、引き寄せ自体は「ある」と思います。まじめな話、引き寄せで手に入れたアイテムがありますし。

    また、思考も現実化するでしょう。

    ていうか、「何かを作り出す」というのは、文字通りの意味で「引き寄せと思考の現実化の過程」でしょうから、趣味であれ仕事であれ何かを作っている人は、その過程で思考の現実化と引き寄せを、体験していると思います。その結果として、その「物」が存在するわけですから。

    それと、もう一つ重要なのが、「PDCAサイクル」でしょうが。
    つまり、プランニング=思考、DO=実行、チェック=誤りがないか確認、アクション=チェックの項目で訂正したものを実行。この繰り返しで思考は現実化すると思いますし。

    ただ、その大前提としてあるのが「マインドフルネス」であると。

    あと、よく言われることに「ポジティブ思考、プラス思考」、「ネガティブ思考、マイナス思考」があり、「ネガティブはよくない、ポジティブになれ」とか言われても、どうすればポジティブになれるかわからない人もいますし。

    また、「引き寄せをいくらやっても効果はないし結果も出ない」こういう人もいますし。
    ていうか、自分もそういうひとりですし。

    そこで重要なのが「マインドフルネス」であると。

    ただ、一般的に言われているマインドフルネスについての説明って、抽象的過ぎてわかりにくいですよね。
    あと、「「瞑想」しなければならない」。とか考えるとそれだけで、敷居が高くなりますし。

    で、最近自分が考えたのが、単純化すると、「車に例えるとガソリン満タンな状態がマインドフルネスである」こういうことです。

    まじめな話、ガス欠な状態では、いくらアクセルを踏み込んでも車はピクリとも動きません。
    その状態でアクセルを踏み込めば踏み込むほど、疲れてきて、そのうちばかばかしくなるでしょう。
    「こんな事やってられるか」とか「こんな走らない車いらない」とか言って。

    多分、引き寄せで結果がないという人は、こういう状態なのでしょうね。
    あと、「何をやってもうまくいかない」という人も。

    では、ガス欠の状態から回復して、車が走ることのできる状態にするにはどうすればいいかというと、ガソリンスタンドに行くか携行型のタンクにガソリンを入れて、それを自分の車のガソリンタンクに、給油することですね。

    結局、人間の心にもガソリンタンクのようなものがあり、それが空っぽの状態にあるから、何をやっても結果が出ない。一生懸命やればやるほど馬鹿を見る。こうなるのでしょう。

    ここで、マインドフルネスの出番が来る。

    つまり、マインドフルネスの目的は単純化していうと、「心のガソリンタンクにガソリンを給油して、心が満タンの状態を作ること」。にあると思います。その手段の一つが「瞑想」であると。

    その状態でアクセルを踏むから、車も目的地に向かって走ることができるし、人も引き寄せを成功させる余地が出てくるのだと思います。

    それと、「ポジティブ=心が満タンな状態であり、ネガティブ=心がガス欠の状態」だと思うと、単純に「ポジティブ思考をしろ」というよりも、「心を満たすために何をするか」を問う方が有益ですね。

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