ファスティングに挑戦。3日目。と宇宙人の話

ファスティング3日目です。感想と、宇宙人の話👽(笑)

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ファスティング3日目の感覚は?

今朝もお腹空いたーで目覚めました。子供の飲んでるミックスジュースが飲みたくて辛かったー(笑)

めまいが二回したので、その二回、教わっていたはちみつを小さじ一杯ずつ舐めました。

とにかく何見ても、食べたい、美味しそう、の嵐。ファスティング終わったら何食べよう?!とそればかり考えています(笑)

明日は回復食ということで、そんないきなり食べたい物が食べられないのが辛いところですね‥

この3日の辛さ考えたら、明日以降デトックスされてスッキリした感覚がなければ、もうやりたくないってレベル🤣次やるならプチ断食かな(笑)

今のところ感覚が研ぎ澄まされたとかそういう感覚はないのが残念。それを期待してたんだけどな。

‥と、ファスティングの話だけだとこれで終わるので違う話も‥。

宇宙人いるいないで考えること

私は昔から宇宙人はいると思ってて。見たことないから、いないっていうのはすごく物の見方が狭くてもったいないなぁと思います。

だって私たちの住んでる銀河が宇宙にはたくさんあるのに、なぜどこにも自分たち以外生命がいないと思うのか?

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こちらからは見つけられないとしてもおかしくない、自分たちの住んでいる銀河の外にも出られない技術力なんだから。

よく聞くのが、

UFOが本当に存在するくらいの文明を持った宇宙人がいるのなら、地球なんてとっくに支配されてるというのと、酸素や水がない星でどうやって生命が存在するのか?

という反論。

なぜ、支配されてないと思うのか(笑)

支配されてるかもしれないのよ、普通の人間にはわからないように、うまいこと使われてるのかもしれない。

もしくは、私たちがアリを見ているように、なんか知能の低いのが必死に生きてる、っていう目線でしか見てないから支配するとかいうレベルじゃないのかもしれない。観察はおもしろいけど、私たちが、ヒャッハー!アリの世界支配してやるぜ!!ってならないのと同じで。

そして、地球🌎に住んでいる生命は地球という環境に適しているから住めるだけのこと。自分たちの基準で、ほかの生命が生きる生きられないの基準を決めること自体がすごく狭い考えだと思います。

昔見たSFものの映画を見ましたが、エイリアンが侵略してきて、人間が慌てふためくというありきたりのパニック映画の最後は、エイリアンは水で死ぬという結末でした。水は人間にとって必要不可欠だけど、よその星から来たエイリアンにとっては、毒のような物質だったということ。

それはもちろんフィクションだけどそういう可能性だってあるわけですよね。

別に宇宙人がいるいないで討論したいわけではなく、私が言いたいのは、そうやって自分の小さな基準で『もっとすごい知能があるなら人間を支配するはず』『水がないと生きられないに決まってる』などと決め付けて何でも終わってしまうのは、残念すぎるなって事です。

闇雲に見えないものを信じるのも危険だけど、ありえない、でシャットダウンするのも危険。

物事にニュートラルな目線でいられるのが一番理想ですね。

過去世が宇宙人はたくさんいる?!

私が過去世が宇宙人らしい、とスピに詳しくない友人に話すと大爆笑されてしまいました(笑)

が、実は純粋な地球人に比べて、多くが宇宙人の生まれ変わりだそうです。

だから大爆笑した友人も元宇宙人かもしれないわけ😁

シリウス星人とかプレアデス星人とかアルクトゥルスとかアンドロメダとか。スピ好きならこの辺はよく聞く宇宙人ではないでしょうか。

こういう話を詳しく書いている方はたくさんいるので、読んでいると面白いですね。

本当か嘘かはわからないので、鵜呑みにはできないけれど、私はあると思っています。

私は何星人だったのかなー?😆

回復食が辛いのかどうか

ファスティング今日でおしまい。明日が待ち遠しい✨

ですが、明日好き放題食べられるわけではないので辛いかも‥またその結果も書きたいと思います。

本日もここまでお読み頂きありがとうございました😊

あなたに全ての奇跡が訪れますように♡

waheguru♡

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